財務コンサルは何をしてくれるのか。実際にやっていることと、費用の話

財務コンサルは何をしてくれるのか。実際にやっていることと、費用の話

「財務コンサル 個人事業主 費用」

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そもそも、財務コンサルとは何なのか

言葉は聞いたことがあっても、何をしてくれるのか、実はよく分からない。そういう方が多いと思います。知らなくて当然です。誰も教えてくれませんから。

財務コンサルは、決算書を作る人でも、税金を計算する人でもありません。数字を、経営者が判断できる形に翻訳し、継続して伴走する存在です。

税理士が見るのは、主に過去の記録(記帳・申告)。財務コンサルが見るのは、これからの資金繰りと、その先にある判断です。

私自身、ノウハウにはたくさん手を出しました

正直に書きます。独立してから、私は高額な講座や教材に、何度も手を出しました。「これで何とかなる」と思うたびに、また別のものに手を出して。

でも、何も変わりませんでした。知識は増えても、数字と向き合う仕組みは、何ひとつ手元に残っていなかったからです。情報を集めることと、数字を経営判断に落とし込み続けることは、まったく別の作業でした。

実際に、こういうことをやっています

理屈だけを語っても、伝わらないと思うので、実際の流れを書きます。飲食業や建設業といった、小規模事業者・中小企業の資金繰りに、実務として関わっています。

最初にやるのは、現状を見える形にすることです。今月・来月、いつ、いくら入って、いくら出ていくのか。頭の中にあるものを、紙の上に出す。ここまでで、ほっとする方がほとんどです。

次に、その先の判断を一緒にします。借りるべきか、待つべきか。借りるなら、いくらを、何のために。日本政策金融公庫をはじめとする金融機関との面談に向けて、想定される質問と答えを、一つひとつ整理します。

ここで大事にしているのは、私がいなくても、次から自分で判断できるようになることです。資金繰りを整理した先に、実際の融資申込書の作成や、建設業許可などの許認可まで、同じ窓口でつなげて動けるのも、行政書士としての強みです。「整理はしてもらったが、その先は自分で」という切れ目を作りません。

どんな未来に、連れていけるのか

資金繰りが見える形になり、判断の基準ができると、経営者は変わります。崩れそうになっても、立て直せる。不安になっても、判断できる。一人で抱え込まず、安心して挑戦し続けられる経営に近づきます。

費用について

  • 財務コンサルティング:月額10万円
  • 融資のご支援:着手10万円+成功報酬3%

*当事務所の場合です。

相場としては、財務コンサル・財務顧問は月3万〜50万円と幅があり、税理士の顧問料(月1万〜3万円、記帳・申告が中心)とは業務の範囲が違います。社員を一人雇うより安く、資金繰り・借入という専門領域を継続的にサポートしてもらえる、という選び方もあります。

頼むかどうかを決める、3つの目安

  • 数字を見るだけで、胃が痛くなる
  • 資金繰りの相談相手が、社内にも社外にもいない
  • 「このままでいいのか」を、誰かに一度聞いてほしい

このうち1つでも当てはまるなら、一度話してみる価値はあります。

一度話してみたい方は、下のボタンからどうぞ。範囲と料金をもう少し詳しく書いています。

財務コンサルティングのご案内を見る

気になる点があれば、お問い合わせから現状を聞かせてください。

※このお話は、経営判断のための数字の整理についてのものです。税額や申告の判断は、税理士(税理士法第52条)にご確認ください。

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